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金沢駅構内で、自家栽培米を生かしたごはんと和菓子を楽しめる「すゞめ」。せいろ蒸し定食や塩豆大福、駅弁までそろい、ランチにも金沢土産探しにもおすすめです。
金沢駅で、石川県らしい「お米のおいしさ」をじっくり味わいたいときに立ち寄りたいのが、金沢百番街あんとにある「すゞめ 金沢百番街店」です。
「すゞめ」は、石川県白山市の農業法人・六星が手がける農家のおやつブランドです。霊峰白山のふもとに広がる加賀平野で原材料となるお米を自社栽培し、そのお米を使った大福やお餅、おかきなどを販売しています。
金沢百番街店には物販だけでなく「すゞめ食堂」のイートインスペースもあり、ごはんを主役にした食事が楽しめます。
今回は、野菜と焼売をたっぷり味わえるせいろ蒸しの食事を中心にご紹介します。
まず知りたい「この店の推しポイント」
「すゞめ 金沢百番街店」の魅力は、大きく3つあります。
まずひとつ目は、金沢駅の中という抜群の立地です。JR金沢駅構内の「金沢百番街あんと」にあり、駅から約57mとアクセスしやすく、観光や出張の途中にも立ち寄りやすいお店です。
ふたつ目は、お米を作るところから携わる農業法人ならではのメニューです。白山市で自社栽培したお米やもち米を生かし、ごはん、お餅、大福、おかきなどさまざまな形で味わえます。
そして三つ目は、食事とお土産選びを一度に楽しめることです。食堂でランチを楽しんだあと、そのまま塩豆大福や豆餅、おかき、駅弁などを購入できます。
「金沢で何を食べよう」「帰りにお土産も買いたい」という人には、かなり使い勝手のよい一軒です。
外観

「すゞめ 金沢百番街店」があるのは、JR金沢駅構内の「金沢百番街あんと」です。
店舗は明るい木目を基調とした和の雰囲気で、大きな暖簾に書かれた「塩豆大福」の文字が目印です。
開放的な売り場なので、駅ナカを歩いていると自然と目に入ります。
和菓子店らしい落ち着きがありながら、堅苦しい雰囲気はありません。旅の途中にふらっと立ち寄りやすい印象です。
入口

入口付近には、お餅や和菓子、米菓などの商品がずらりと並んでいます。
店頭にはお弁当もあり、写真では「すゞめの駅弁当」が1個1,080円で販売されています。
白いごはんに梅干し、焼き魚や海老、卵焼きなど、いろいろなおかずが詰まった彩り豊かなお弁当です。
新幹線や特急に乗る前の駅弁選びにもぴったりです。
内観

売り場の奥には「お米がおいしい すゞめ食堂」の暖簾があり、その先にイートインスペースがあります。
木のぬくもりを感じる明るい店内で、席はカウンターを中心としたコンパクトな造りです。
食べログ掲載情報では席数は7席で、物販コーナーの奥にカウンター席が設けられています。全席禁煙です。
一人でも入りやすく、金沢駅で「サッと食事はしたいけれど、せっかくなら地元らしいものを食べたい」というときにちょうどよい雰囲気です。
メニュー

すゞめ食堂では、お米を楽しめる食事メニューが用意されています。
今回いただいたのは、せいろに焼売とたっぷりの野菜が入った定食です。
せいろの中には焼売のほか、ブロッコリー、れんこん、にんじん、さつまいもなどの野菜が彩りよく並びます。
そして、ぜひ注目してほしいのがごはんです。
写真では白米と雑穀入りのごはんを一緒に楽しめる盛り付けになっています。見た目からも一粒一粒がふっくらしていて、「お米がおいしい食堂」という看板に納得したくなる一杯です。
イチオシの商品1:せいろ蒸しの定食
最初におすすめしたいのが、今回いただいたせいろ蒸しです。
ふたを開けた瞬間に、丸いせいろいっぱいに焼売と野菜が並ぶ様子はなかなかの迫力です。
焼売はふっくらとしていて、せいろで蒸されているため表面もしっとりしています。
さらに、にんじんやれんこん、ブロッコリーなどの温野菜も一緒に食べられるので、ボリュームがありながら重すぎないのもうれしいところです。
ごはん、汁物、小鉢、漬物などが添えられ、きちんと一食食べたいランチにぴったりです。
イチオシの商品2:塩豆大福
食事だけで帰るのは少しもったいないお店です。
「すゞめ」といえば、やはり外せないのが看板商品の塩豆大福です。
自社で育てたもち米をふっくら蒸して杵づきし、黒豆と甘さ控えめの粒あんを包んだ大福です。公式オンラインショップでも看板商品として紹介されています。
もち米そのもののコシやモチモチ感を楽しめるのは、お米を育てる農家が手がけるブランドならではです。
金沢のお土産としてはもちろん、自宅用にひとつ買って帰りたくなる和菓子です。
看板メニューと価格
最初の一皿はこれ
食堂を利用するなら、まずは「ごはんのおいしさ」をしっかり楽しめる定食がおすすめです。
今回のせいろ蒸しのように、ごはんと主菜、野菜を一緒に楽しめるメニューなら、「すゞめ食堂」らしさを感じやすいです。
白米だけでなく雑穀入りのごはんも味わえるのが印象的で、おかずだけではなくごはんそのものをしっかり味わいたくなります。
人気メニューまとめ
物販では塩豆大福をはじめ、豆餅やおかきなど、お米を使った商品が豊富です。
店頭写真には、きな粉をたっぷりまとった「和三盆わらび餅」200g・500円も並んでいました。
また、「すゞめの駅弁当」は写真撮影時1,080円です。
公式オンラインショップでは、塩豆大福のほか、豆板餅、塩豆おかき、焼きおにせんべいなども販売されています。塩豆おかきには石川県白山市産のもち米や珠洲市産の塩が使われています。
※店頭商品や価格は変更になる場合があります。
ドリンク・甘味
金沢百番街店は物販が8:30〜20:00、カフェ営業は9:00〜18:00です。
食事のあとに甘味を楽しんだり、買い物途中のひと休みに立ち寄ったりするのもおすすめです。
店頭には季節商品が並ぶこともあるため、その日の商品をチェックしてみるのも楽しみのひとつです。
席・雰囲気・サービス
座席構成と内装
イートインスペースはカウンター7席のコンパクトな空間です。
木目を基調とした内装と柔らかな照明で、駅ナカとは思えない落ち着きがあります。
大人数でゆっくり食事をするというより、一人旅や出張、少人数でのランチに向いています。
食事スペースと物販スペースがつながっているので、食後のお土産選びもスムーズです。
混雑傾向と狙い時
金沢駅構内という立地のため、土日祝日や観光シーズン、昼食時間帯は利用が集中する可能性があります。
席数が7席と少ないため、ゆっくり食事をしたい場合はランチピークを少し外して訪れるのがおすすめです。
カフェ営業は18:00までなので、夕方に利用する場合は時間にも注意したいところです。
まとめ
金沢駅で「石川らしいものを食べたい」と考えたとき、海鮮や寿司を思い浮かべる人も多いですが、お米に注目してみるのもおすすめです。
せいろいっぱいの焼売と野菜、ふっくらと炊かれたごはんを味わったあとには、塩豆大福や豆餅、おかきなどのお土産選びも楽しめます。
しかも場所は金沢駅構内です。
観光初日のランチにも、帰りの新幹線前の食事にも、
一人旅にも使いやすい一軒です。
華やかな金沢グルメとはまた違う、「石川のお米のおいしさ」に出会いたい日に、ぜひ立ち寄ってみてください。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | すゞめ 金沢百番街店 |
| 住所 | 〒920-0858 石川県金沢市木ノ新保町1-1 JR金沢駅構内 金沢百番街あんと |
| 営業時間 | 8:30〜20:00 |
| カフェ営業時間 | 9:00〜18:00 |
| 定休日 | 金沢百番街あんとに準ずる |
| 電話 | 076-221-5011 |
| 予約 | 可 |
| 支払い | カード・電子マネー・QRコード決済対応 |
| 予算目安 | 〜1,000円前後 |
| 席数 | 7席 |
| 子連れ | 可 |
| 禁煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 | 金沢百番街提携駐車場あり |
| テイクアウト | 対応 |
| 公式サイト | 豆餅すゞめ公式オンラインショップ |
| SNS | Instagram「suzume.kanazawa」 |
店舗の営業時間は公式サイトで8:30〜20:00、カフェは9:00〜18:00と案内されています。支払い方法、予約、席数などは食べログ掲載情報を参照しています。
アクセスと地図
最寄り駅・バス
最寄り駅はJR金沢駅です。
店舗は金沢駅構内の「金沢百番街あんと」にあり、駅から約57mです。
そのため、電車を降りてから徒歩数分程度で到着できます。
路線バスを利用する場合も「金沢駅」バス停で降りれば、そのまま駅構内へ移動できるためアクセスしやすいです。
車での行き方・駐車場
車の場合は、金沢駅を目指して向かい、金沢百番街の提携駐車場を利用する方法が便利です。
提携駐車場のサービス条件は利用金額などによって変更される場合があるため、駐車前または来店時に金沢百番街の最新案内を確認するのがおすすめです。
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